いよいよぼくらはすべてを奪われて野垂れ死に寸前だ
あらゆる弾圧法と弾圧組織を準備し終えた安倍自公政権は
国民総資産をアメリカへと献上しながら戦争国家と侵略戦争へとまっしぐら
再度また歴史や伝統や文化を踏みにじりつづけながら
あれほど美しかった海も地も放射能まみれの死体だらけになる
あらゆる宗教信仰や政官財はいまや
羊頭狗肉の殺人や破壊のためのものに堕落した
日本列島こそがあらゆる宗教の天国や理想郷だったというのに
日本人だけがそれに気づかずにきた
アングロサクソンとユダヤの実験材料にされ
悪魔の兵器原爆や枯葉剤で全国山林汚染や世界一の奇形児発症
劣化ウラン弾や原発で破壊されるままだった
アングロサクソンやユダヤが数十年間待ち望んできた
世界一の地震大国に仕掛けられた原発がとうとう破裂させられた
原発が沖縄以外を汚染中でミサイル一発でなにもかも終了というのに
能天気な奴隷家畜どもの唱える軍備増強や戦争など狂人の戯言
どんな武器や軍隊もどうしようもない張子の虎以下だ
アメリカが数十年間待ち望んだ
原発事故後の日本列島で
ぼくら人体実験データーを日々献上しては殺されてゆく
世界中の文明文化をことごとく破壊してきた凶暴な欧米文明が
最後に残るこの列島を金儲けに利用後に抹殺する決意をした
明治維新からの策謀がついにもうじき完了する
スペインよりも苛烈なアングロサクソンの植民地支配は
アメリカ大陸先住インディアンとその食料バッファローを殺しつくした
かろうじてカナダへと逃げ延びたバッファローが現在の先祖
インディアンたちは隔離用リザベーションへの旅の途中で
死ぬことを期待されすべてを奪われて故郷を追い立てられた
「死んだインディアンこそが良いインディアン」と嘲笑されながら
そのリザベーションもまた条約の度に狭められてゆき
作物など実ることのない砂漠の辺境へと追いやられ
逆らう者たちは女子供までもがことごとく虐殺された
生き残った子供たちはオーストラリアのアボリジニのように
強制的に狩り集められて
暴力的に文化と言葉と家族とを奪われて
奴隷家畜用の教育をほどこされて
奴隷や性奴隷とされてきたインディアンやアボリジニの血塗られた歴史
それでもまだ
皆殺しにされたタスマニア島よりはまだましなのかもしれない
イギリスから騙されてオーストラリアに送り込まれて
奴隷労働や性奴隷にされた子供たちよりはまだ・・
断種手術されたアボリジニたちよりはまだ・・
戦後完全に奴隷家畜化された日本列島でも
アメリカの植民地の奴隷家畜状態にいまだ抗議し
戦い続けているのはもはや沖縄だけとなった
強姦から交通事故までの米兵犯罪はほとんど不問にされ
日本奴隷家畜政権から思いやり予算ですべて賄うことができるので
軍からの給料はすべて貯金に回すことが可能という
他国では類をみない在日特権
イタリア等欧米諸国のように犯罪者米軍人を逮捕すらできず
フィリピンやイラン等のアジア諸国のように地位協定を廃棄して
米軍を追い出すことさえ不可能な日米地位協定や
日本国家の上で支配する三極委員会や年次毎の米国からの命令
国連の敗戦国条項や日本自立を邪魔するサンフランシスコ平和条約
(どの国も日本に宣戦布告可能で日本の戦後賠償や関係改善を邪魔する内容)
さらにいまや辺野古の海兵隊新基地建設地では
植民地頭の安倍自公ファシズム政府が
残された最後の希望の沖縄を
海上保安庁や警察を使って力づくで破壊し抹殺中だ
戦いの最後の時が台風よりも駆け足で近づきつつある
数千万人の放射能汚での死が闇から闇へと葬りさられ
属国属領の奴隷家畜頭の安倍自公政権がいよいよ
宗主国米国と一%の植民地支配層の利益のため
イスラム国の日本人捕虜たちを利用して
戦争をいよいよ中東から開始しつつある
欧米の最後の破壊目標の中国へと向けて
奴隷家畜低国日本を戦争と経済困窮へと狩り立てながら
↧
最新の詩(1・25 NO.1) 戦争へと狩り立てられてゆく奴隷家畜低国日本
↧