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Channel: 詩人PIKKIのひとこと日記&詩
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  最新の詩    何故反逆的詩人であるか?

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はるかずっと前から
うすうすわかっていたんだ
おれなんかはてんでこの世界向きじゃないと
この世界もまるでおれ向きじゃないけど

それが決定的になったのは
十代の終わりの放浪時代のまっ最中に読んだ
アメリカ先住スー族のシャーマンの物語
『インディアン魂』を読んで以来のこと

シャーマンは夢で予言し
予言の中身で世界や人の修正を試みる
たとえば雷の夢をみたら その人間は
ヘカテという反逆のシャーマンになるしかなくなる

暑い時には沢山着込んで「寒い!」と震え
寒い時には下着一枚で汗だくになり
着物も靴も左右逆というまるで金子光晴のよう

何事にも従順な奴隷家畜だと
人生は矢のように過ぎてしまうから
おれは転がるのを拒否する
石のように生きてきた

多数派に反逆することで 命がけで
人生をもっと味わいながら生きたかった
言葉をいよいよ弄ぶ
劣等家畜奴隷に成り下った民族に災いあれ!

 

◆何としてでも、中東で新しい侵略戦争をやりたい米国イスラエル…イラク戦争やパレスチナ無差別爆撃ですっかりこの両国の化けの皮が剥がれて、戦争が やりにくい情勢なので、次の侵略戦争には世界的信用がまだ少し残る日本を尖兵に戦争をと…仏国でのテロや、韓国等での日本人行方不明多発は脅し?

    諜報活動が世界一盛んな米国イスラエルや出自の疑わしいイスラム国等にかかわるのは愚の骨頂。彼らの戦争に加担させられ、尻の毛まで抜かれる事に…従来の平和憲法国家での援助や尊敬が雲散霧消!

三菱は米軍需と親和性が高い。日米合同委員会にも顔だしてる。池田時代からカルコン!怪しい @kuroda06sayur三菱Gがすべての段取りをしているよ "

 確か、沢村貞子さんは特高に捕まって拷問されたのでは・・と記憶している。もうじき、公安秘密警察が好きなだけ逮捕して、拷問して、殺すことが可能に時代になる寸前!

 

 銃の消音器はこう作るのか…僕でも作れそうだけど生憎銃がない。クルーニー主演『ラスト・ターゲット』ー『ここ』 …今日がラスト!

 

イ スラム国の人質問題で、辺野古の基地建設の政府の強行による国民、特に沖縄の人々へのテロ行為をマスコミが無視する結果になっている。この国のどこが国民 主権なのだ!沖縄の民意を平気で踏みにじるアホ晋三自民党をマスコミは何も非難もしないどころか、報道さえしないでいる!自民党こそテロリスト

すでに半世紀以上も前に、世界的に内部被曝の有無を染色体検査によって調べる方法が確立されてきた 日本では3000万人以上が、この検査を受けなければならない だが政府もマスコミも医学界も、染色体検査によって確実に被曝が判定できることを一切言わない 素知らぬ顔で検査方法がないかのように・・

 

安倍は、雇われ総理なんだろうね。 日本を食い潰す勢力のね・・“すさまじい安倍の実績 すさまじい安倍の大企業擁護 国民の権利奪取 国富の喪失 コレでも首相か - 遠い森 遠い聲”

安倍がイスラエルで行った2つ、演説で言論の自由を守るというウソ。日本では言論封殺のリーダーなのに良く言えるな。また、パレスチナとの和平に関する 演説も全く口先。長い年月の遺恨戦争をひょっと訪問して解決貢献するなどとは噴飯もの、日本の近隣国との関係改善を成し遂げてから言えだね

 

◆これはすごい!『「お城」に変身するトラック こんな家に住みたい!』
⇒ http://amba.to/1Jgr1D6・・以前は結構、トラックに蜜蜂の巣箱を積んで日本中を・・という養蜂家を見かけたが、現在では無理かもな →養蜂家一家が主人公のちばてつやの漫画は「一二三と四五ロク」だったべかな?

[簡単料理あれこれ 4-根昆布]  健康に良いことはなかなか長続きしない。唯一続いてるのが寝昆布水くらい・・できるだけ大きな土瓶やヤカンに常時根昆布と水を入れておき、好きな時に塩を少々入れて飲んでる。何よりも旨いし、そのまま出汁用に根昆布を使い、さらに柔らかくなったら佃煮にできるので、一枚で三度美味

 

◆麻雀と映画とパソコンの科目は、小学生から必須科目にすべきと思う・・ それぞれ、人間関係構築術と、20世紀最大文化と、20世紀最大文明と思う・・そのどれもが社会に出ると重要に!それと、今後ますます重要度をます農業と料理と釣りの基礎!人間、食べられないとどうしようもないので・・

私の場合、17歳の時にランボーの『永遠』に、20歳の時にクリス・マルケルの『LEVEL FIVE』に出会い、自ら表現者になる道の扉を閉ざしたけれど、今こうしてユーラシアの映画を作りたいと真剣に考える様になってから、表現者と才能という 初歩的な問題をもう一度咀嚼し直している →ランボーは、高校時代に好きだった君も大好きだった・・よく柔道着を着て、夕日に向かって走りながら、「地獄の季節」の詩句を口ずさんだものだった

 


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