深夜漂流(1)ー奇想天外な想像を絶する傑作・・宮沢賢治『ビジタリアン大祭』ー『ここ』 について書いてブログにアップ後、コタツでうとうとしたら…もうこんな時間に…
深夜漂流(2)ーその怖い夢とは、キング作品かと見まがうほどホラー的で、即連想したのは…賢治作品『山男の四月』ーhttp://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43758_17942.html…に似た夢(山男譚はどれも中国奇譚を連想)で…小人にされ小箱に閉じ込められてる子供たちを、なんとか救おうと奮闘するが…その時、隣の家の主婦という怪しい雰囲気の女がずかずかと部屋に上がってきた…大急ぎで、子供たちが閉じ込められている箱に風呂敷を掛けて、それが見えないようにその前に立つ
深夜漂流(3)ーこれは面白い!20年前のオウム事件の推理(阪神大震災前後の戦後日本のターニングポイント)!宗教はいずれも根っこで繋がってそう…『リチャード・コシミズ 【「創価学会」09.6.20】』ー『ここ』
深夜漂流(4)ー@takeharasinichi 副島隆彦氏が中国人女性に「本音を言ってみろ、日本人をどう思っているか?」 彼女は答えた。「みんなうつ病です」。 ウォルフレン氏も言っている。この国は「うちひしがれた人々の国」だ 国民は怯えて暮らしている。官僚独裁国家に怯えている。しかし、それを自覚しない「うつ病患者」…
→以前住んでいた飛騨の言い伝えでは、《(困窮して旧加賀藩人が食えなくなったら)越中強盗 加賀乞食 能登は優しや草木まで…》というのを聞いて、「日本人はさしずめ”加賀乞食”だろうけど、近親憎悪的に乞食が嫌いなのは何故?」と思ったことがある・・「近江強盗」(”近江商人の歩いた後には草木も生えない”)が出てくる方に登場するのは「越前詐欺師」・・”越後衆の歩いた後に草木も生えない”というのもあるが・・こっちの方は、以前銭湯というと新潟県人が多かったせいだとかいう。木の枝や板などはどこにでもあったので・・