古い記憶ほど
嫌な思い出をこそぎ取ってくれるはずだったというのに・・
古い記憶の中にも微妙なのがある
ぼくの場合は
祖母に連れられていった女湯の情景が今でも心に痛い
それ以降どれほど多く
女湯の夢をみたことだろうか
豊満な乳房と黒々とした陰毛の美女たちを
ぼくの恍惚とした顔に
露骨に嫌な顔をした祖母をみてから
ぼくは古い記憶のすべての放棄を決意した
今でもときどき
女湯の夢をみることはあるのが
昔のような疼くような痛みはない
◆ @kuwachan56 それにしても、石破地方創生相はいつの間に、これほど膨大な東電株を集めたのだろうか?父親から世襲利権の国会議員職を受け継いだ時は、明日はどうなるかわからなかったのに(弱小の銀行員)・・それに反比例して、目つきも人相も気違いのようになってしまい、娘を東電に就職だったが・・
◆日本低国でも・・人生、色々な金儲けやカルトの旅があるもんである