韓国映画で二番目に好きな映画(一番は『風の丘を越えて』)・・どの国や民族だろと、ぼくは路傍で踏みにじられている花々の物語が好きなんだ『アナーキスト』ーhttp://gyao.yahoo.co.jp/player/00697/v09209/v0916400000000524687/
韓国や朝鮮のカルト支配層(米国国際金融ロスチャイルドから日本最高支配者に認定された統一教会以外の創価学会等のカルトも朝鮮半島由来)と一致協力して・・米国のために戦争をやろうというのが、百済系の明治最終覇者末裔の安倍や麻生や天皇制官僚・・中曽根のよう に、米国留学時の担当教官に洗脳や、子供時代の家庭教師が米国諜報機関幹部(麻生の場合はウキペディアで世界中発信)・・中曽根以来の芸能人狩りも
pikki蛙外伝道草篇(1)「父母から聞いた話しー母の物語」
母の子供時代の話しは、超能力についてと無鉄砲な話しが多い。肺結核で何度か死に掛けた際、すでにあの世に居るはずの伯母さんに追い返される夢の後から、様々な超能力が身についたとか。あの世への道はえも言われぬ美しい花で一杯だったとか・・
母の話しで忘れられない超能力の話しは、死者の姿が見えるようになったというのと、予知夢的夢をみるようになったという。現実的生活では、アイヌのように烏の話す内容が分かるくらいだったけど。予知夢は、東京で女中になった姉の夢を毎晩みるようになったという。「助けて!死にたい!」と・・それで祖母が上京して伯母を助けだしたという。
まだ日本では、魯迅作品が教科書に載ってるのだろうか・・「杉野先生」「ふるさと」は中学か高校の教科書で読んだ。魯迅作品を読む度いつも、故郷や両親を連想する。最も嫌い軽蔑していたものが、最も素晴らしいものだったとは・・『阿Q世伝』は”子供たちを救え!”という宮沢賢治に通じる
父母のどっちから聞いたんだったわからなってしまった話しもある・・二人が初めて、母の伯母から紹介されて会った夕暮れに、白い鳥が畑へと舞い降りてきたので・・結婚を決意したとか。
結婚した頃はまだ、目の前の小川にも鮭が沢山登ってきて驚いたとか・・母があまりにも寂しがるので、父が沢山のアヒルを買ってあげて、とても喧しかったとか・・
RT; momo 川内原発の審査で「日中紛争が発生した場合」が全く想定されていないことに驚かされる:山崎 雅弘氏 | 晴耕雨読 - teacup.ブログ“AutoPage” http://sun.ap.teacup.com/souun/15263.html … 再稼動がいかに危険かだよね